17件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第2号) 本文

行政分野でも電子媒体AI等活用し、効率的に管理、執行できるようになっています。  町でもそうした技術を最大限に取り入れることで、住民サービス向上のみならず、職員の働き方改革にもつながるものと期待しています。町では今後どのように行政DXを進めるのかお伺いをします。  6項目めは、町制70周年記念事業についてです。  令和5年は立山町が1954年に誕生して70周年の記念の年です。

高岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

市が行う行政サービスについて、デジタル技術データAI等活用して住民利便性を押し上げるとともに業務効率化を図り、さらなる向上を目指すことは、市民がゆとりと豊かさを実感できる社会実現にとって重要な要素と考えます。  本年4月からスタートし、およそ半年が経過しようとしていますが、本市のデジタル化推進の進捗と今後の計画についてお伺いします。  

黒部市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第2号 3月10日)

このビジョン達成のためには自治体DXを進めることは非常に重要であり、まずは自らが担う行政サービスについて、デジタル技術データ活用して住民利便性向上させるとともに、デジタル技術AI等活用により、業務効率化を図り、人的資源行政サービスのさらなる向上につなげていくことが自治体に求められています。  

高岡市議会 2021-06-02 令和3年6月定例会(第2日目) 本文

また、若者等農業を魅力ある産業と感じてもらえるよう、IoTAI等活用したスマート農業推進にも取り組んでまいります。  一方、農業現場における貴重な労働力確保と、障害者の方々の生活の質の向上や生きがいの創出が期待されます農福連携につきましても、その普及拡大に向け、福祉部門関係機関との協議を重ねているところでございます。  

入善町議会 2021-06-01 令和3年第22回(6月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

まず、デジタル化のほうで職員研修等体制づくりについて質問したいんですが、自治体DX推進計画によりますと、デジタル技術AI等活用によって業務効率化を図って、人的資源行政サービスのさらなる向上につなげていくことが求められるというふうにあって、今回のデジタル庁設立は、デジタル化によって業務効率化して、空いてきた職員をより町独自の課題解決のために回してくださいよということだろうと思うわけであります

小矢部市議会 2019-12-13 12月13日-03号

地球温暖化による影響、高収益作物拡大AI等を駆使した近代農業、後継者問題、そして小矢部産農産物の販路拡大等課題が山積しています。これらの諸課題について、市としてどのようにかかわっていくのか、小矢部市の農業の今後の進むべき方向性を示していただきたいと思います。 今年度、定住支援課の創設により、大きな成果を上げておられます。

高岡市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第1日目) 本文

これら総合戦略において推進すべき施策については、地域コミュニティ維持強化により市民の皆様にお力添えをいただくこと、近隣市との広域連携スケールメリットを生かすこと、民間活力導入などにより地域資源を有効活用すること、IoTAI等次世代技術活用により省力化利便性向上を図ること、これら4つ視点から政策横断的に検討を加え、効果的、効率的な施策を構築し、持続可能な行財政運営を進めてまいる所存です

黒部市議会 2019-09-09 令和元年第4回定例会(第2号 9月 9日)

そもそも人口減少というのと首都圏一極集中、さらに、5G、AI等との新技術を加えたときに、どうやって地方が生まれ変わるのか、大きな宿題を私はこの報告書を見ていただきました。しっかり議論することは必要ですが、やはり変えることは変える決意を持って、新しい挑戦に挑戦することが私は大きなチャンスだと。まさにそのための素材というのは本市にそろっているということを持って、今回質問させていただきます。  

高岡市議会 2019-09-04 令和元年9月定例会(第4日目) 本文

そこで、今後の人口減少対策に有効な未来施策を立てるため、5G技術IoTAI等活用専門に取り扱う部署を独立させ、部局間の情報共有連携強化を図りながら推進する体制を構築してはいかがでしょうか。見解をお伺いします。  将来の人口減少人口バランスを考えたとき、今までどおりのやり方で市政運営行政サービスを維持することはとても難しいと思います。残された時間は限られています。

南砺市議会 2018-11-12 11月30日-01号

3つ目は、「地方一般財源総額確保地方財政健全化」として、国の取り組みと歩調を合せて歳出の重点化効率化に取り組むとともに、「まち・ひと・しごと創生事業」を含め、安定的な財政運営に必要となる一般財源総額について、平成30年度計画水準を下回らないよう実質的に同水準確保するとともに、ICTやAI等活用した業務改革など地方行政サービス改革推進と、公共施設等老朽化対策等適正管理財政状況

  • 1